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ふれあいの里写真館

保護者会研修旅行が開催されました!

2025-10-20
10月19日(月)、保護者会研修旅行が開催されました!

今年度は「杜の都・仙台の文化をめぐる旅」をテーマに宮城県内を巡り、歴史や自然を鑑賞し、保護者の皆様と職員の交流が行われました!

最上ふれあい学園の保護者会では、毎年研修旅行を行っています。学園を起点に県内にとどまらず、歴史・文化・グルメ・社会見学など通じて、学びを深める内容となっています。
職員も参加し、保護者同士の懇親や、職員との親睦および連携を深める貴重な機会としています。
こうした取り組みは保護者様からも大変喜ばれています。

最初の目的地は、平家ゆかりの阿弥陀如来と呼ばれる「定義如来 西方寺」
道中は貸し切りの観光バスでバスガイドさんのガイドを楽しみながら目的地まで向かいました!
道中では大倉ダムの上を通り、バスの中から絶景を堪能しました!

定義如来到着後、本堂の観光や、名物の「三角定義あぶらあげ」を食べたりと満喫しました!


定義如来観光後は、秋保温泉の「ホテルニュー水戸屋」さんへ移動し、豪華な昼食をいただきました!
昼食の後は、青葉城跡へと移動し、青葉城跡の見学、お買物、記念撮影を楽しみました!
ご参加いただきました保護者の皆様、研修旅行お疲れさまでした。
来年度も多くの保護者の皆様と研修旅行行事を開催し、最上ふれあい学園がある東北の魅力をより知っていただく機会となればと思います!